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日 付 更新履歴・お知らせ・独り言・ぶつぶつ…のようなもの
00/12/02 ななまる通信の第2回「本の値段のこと」をアップしました。
00/11/18 ご案内:過日スリランカ大使館にて開催された『熱帯語の記憶、スリランカ』の実践フォーラムの概要を著者:丹野冨雄氏のホームページにてご覧いただけます。講演内容はこちらまで。また、質疑応答の内容はこちらをクリックしてお進みください。
ご案内:インドの作家ニルマル・ヴァルマー氏を迎えて開高健記念アジア作家講演会(国際交流基金アジアセンター)が京都(11/29)、広島(12/2)、東京(12/5)にて開催されます。詳しくはこちらまで。
00/11/01 新設「ブータン流。」アップ。著者は10月ブータンを旅してきた井出英美代さん。お楽しみください。
ご案内:ネット書店「専門書の杜」(http://www.senmonsho.ne.jp)に加盟いたしました。こちらでも小舎刊行物の一部をお求めになれます。ご利用ください。
00/10/14 前回お知らせしました『熱帯語の記憶、スリランカ』の実践フォーラムの概要が少しまとまりましたのでご案内します。詳しくはこちらのコーナーをご覧ください。
00/10/07 新コーナーななまる通信をスタートしました。著者は平七丸氏。なんでもありのコーナーですが、基本テーマは本のこと、アジアのこと。お楽しみください。
ご案内:小舎刊『熱帯語の記憶、スリランカ』の実践フォーラムがスリランカ大使館にて行われます。本書は日本語を使ってシンハラ語をマスターするという本邦初!の画期的・挑戦的な本!!その有効性を実際にシンハラ人、日本人を前にして著者自らが検証しようという楽しいフォーラムです。予定は11月11日。詳しくは改めてご案内いたします。
刊行物のご注文について:いままで送料300円のご負担をいただいておりましたが、このたび送料小舎負担にいたしております。9月25日以降にご注文いただきましたみなさまには送料無料を適用させていただいております。また、小舎刊行物のご注文は後払いの郵便振替になっていますが、カード決済、代引き、あるいは海外発送等のご要望が増えております。小舎ではそういった近代的手法の確立にはまだまだ力不足でありますので、このたびネット書店「bk1(ビーケーワン)」の書籍検索ページへのリンクを用意しました。こちらですと、さまざまな決済方法を選択できますし、また海外発送も可能となります。ご利用ください。
00/09/12 「立ち読みコーナー」を1冊追加しました。「City of Chai」です。
00/08/26 「立ち読みコーナー」を新設しました。
小舎刊行物の一部をぱらぱら読めるコーナーです。ファイルの形式はPDFです。詳しくはこちらまで。まだ試みとして1冊ですが、徐々に増やしていく予定です。ご利用ください。
00/08/16 新刊のご案内:『熱帯語の記憶、スリランカ』を刊行しました。南の島スリランカで話されているシンハラ語をめぐる<ことばの文化誌>。標準日本語から一歩踏み出して日本語方言を応用すると、なんと日常茶飯のシンハラ語がしゃべれてしまうという本邦初!の画期的な一書です。ぜひご一読いただきますようご案内申し上げます。詳しくはこちらまで。著者によるホームページ「かしゃぐら通信」で本書の実践編を公開(9月開設予定です)。併せてご利用ください。
新しい
リンクを追加しました。アジア系の会話教材と民族音楽CD通販サイト「アジアの森」です。もうひとつ。以前シンハラ語フォントのダウンロード可能なサイトを紹介しましたが、スリランカ国在関西名誉総領事館のサイトでも可能です。こちらはシンハラ語・タミル語の計13書体が用意されています。
00/07/31 マニ・ラトナム監督の『ディル・セ』(ひと味違ったインド映画です)のご案内。詳しくはこちらまで。
8月下旬に新刊『熱帯語の記憶、スリランカ』を刊行予定です。詳しくは次回更新時に。
本書は著者:丹野冨雄氏のホームページと連動した、まさにマルチメディア時代にふさわしい試みを計画中です。…なんて大見得をきっておこう!お楽しみに。
00/05/25 ずいぶん更新を怠けてしまいました。
まずお知らせは、住所が変わりました。
新しいURLはいまご覧になっていますhttp://www.nansenhokubasha.com/です。
今後ともご愛顧のほどよろしくお願いいたします。
もうひとつ、案内です。
小舎刊『カルカッタのチャイ屋さん』が芝居になって上演されます。詳しくはこちらまで。
00/03/18 リンクページを更新しました。
新しいリンクは、北海道発:北の大地からのオルタな情報“ぽんにたい”。「ぽんにたい」とはアイヌのことばで「小さな森」という意味だそうです。バングラデシュのクラフトとオルタな音楽関係、アイヌ、インディアン、食関係の情報が掲載されています。
アドレスはhttp://www.alpha-net.ne.jp/users2/ponnitay/index.htmlです。
00/03/02 丹野冨雄氏による山形・柏倉からの『カシャグラ・リポート』を一挙アップ。丹野氏はもと東京・四ッ谷のスリランカ料理店「トモカ」のオーナー。95年夏、店を閉めて山形の山村集落・柏倉へ移住。「我流・田舎暮らしの楽しみ方」を伝えます。
00/01/30 スリランカのシンハラ文字をダウンロードできるサイトを発見!
http://www.math.ohio-state.edu:80/~vicum/
このページからftpのサイトに移れば無料でダウンロードできます。フォントはWindows用なので Macの方はTTConveterで変換すると使用可能です。…なんてわかったように書いていますが、機械音痴の私としては、次のページで教えてもらったことです。
「Windows用のFontをMac用に(http://www.riko.knc.ne.jp/henkan.html)」
どなたか存じ上げませんが、両サイトを運営されている方に深く感謝いたします。

『静謐のサハリン』の写真家:松元省平氏の散歩道、
西舞子の写真を1点アップしました。
http://www.nansenhokubasha.com/book/maiko.html
00/01/01 あけましておめでとうございます。本年もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

Y2K問題、うまくクリアできたのだろうか。越年と同時にこのインターネットとやらもドカーンとダウンしてしまってるんじゃなかろうか、と思いながらただ今99年12月30日。

さて、2000年前半の目標として、シンハラ語という言語を通してスリランカの文化を探訪、しかもいつの間にかシンハラ語が学べてしまうという『シンハラ語と日本語』あるいは「スリランカ、ことばの文化誌」といった感じの本を刊行します。ご期待ください。

お願い:お問い合わせ等を私どものページ(フォーム)から送信される場合、必ずご自身のEメール住所を記入してお送りください。ご記入がないとこちらから連絡できませんので…。
昨年12月に小舎刊行物以外の本の入手が可能かどうか、お問い合わせのメールをくださった方へモ「ごめんないさい。できません。うちの本だけなんです」。
99/12/11 新刊 "City of Chai" -Chai shops in Calcutta-の刊行案内のページをアップしました。
本書は小舎刊『カルカッタのチャイ屋さん』の英文版です。
99/10/09 著者から読者へ:「国際協力のフィールドワーク」をアップしました。
ほんコミニケート編集室発行の「ほんコミニケート」99年7月号「著者から読者へ」のコーナーより転載いたしました。ほんコミ編集室の佐藤さん、ご協力ありがとうございました。
99/08/24 「大アジア思想活劇」へのリンク
明治期の日本と南アジアとのあいだで繰り広げられた、仏教をめぐる不思議な交流史。おもな登場人物は京都生まれの講談師・野口復堂、神智学協会会長のアメリカ人・オルコット大佐、そしてスリランカで仏教復興を図り、建国の父と称されるダルマパーラ。百数十年前の日本とインドとスリランカを辿る歴史発掘紀行。
電子メールマガジンにて隔週にて配信中。99年6月創刊。著者は佐藤哲朗氏。
購読申し込みは、http://homepage1.nifty.com/boddo/ まで。
99/08/02 本で読むスリランカ-総まくりブックガイド-をアップ
スリランカがらみの本、これでもかっ。合計71冊。
訃報
小舎刊『実践・インドとのかかわり方』の著者、本部隆一氏が7月20日急逝されました。
享年46歳。若者にケチをつけまくっていたけれど、学生からは人気があった。「ミーティング」「打ち合わせ」と称して神戸の東亜食堂、デリー、ゲイロード、梅田のアショカ…でよく酒盛りをしました。ああ、残念。合掌。
99/07/01 更新状況
とくに目新しいページはありません。一部画像の状態が悪いもの、レイアウトがしゃきっとしていないもの等、入れ替えました。
99/07/01 小舎の採用予定を問い合わせされる学生の方へ
今年は学生の方からの問い合わせが異常に多いのでいちおうこのページでアナウンスしておきます。小舎では今年度の採用予定はありません。今年度なんてかっこつけてしまいましたが、おそらくこの先もないだろうと思います。もちろん「会社案内」「資料」など、しゃれたものもありません。万が一にでも「採用する」なんてこちらから意志表示があったとしてもそのさいは毅然と断ってください。おそらく当方、なにかの加減で頭の回路がぷっつんしたに違いありませんから。話にのらないようにしてください。でないと悲惨な人生が待ってます。
でも、これまでお問い合わせくださったみなさん、ありがとうございました。
99/06/25 「刊行物案内」の案内
紙媒体の「刊行物案内」をつくりました。ご希望の方はご一報ください。お送りさせていただきます。A6判8頁の小冊子です。くれぐれもいわゆる大手出版社でみるような重厚な目録をイメージしないでください。ペラペラのペラです。もちろん無料です。
99/05/15 Asian Countries Informationへのリンク
このサイトからアジア各国の情報へリンク、さらに世界の文字をダウンロードできます。運営は佐川年秀さん。2000年1月にはアジア大陸をほぼカバーするアジア多言語の実用書を出版される予定(中経出版)。
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